がんこ親父のこだわりのお豆腐を毎日美味しくヘルシーに。

豆腐room Dy's

豆腐屋生まれの豆腐屋育ち

ミルクの代わりに豆乳で育ちました

 

昭和40年代半ば頃、東京の下町、北千住にあった「越後屋」という豆腐店で私は生まれ育ちました。父の造る豆腐は美味しいと評判が知れ渡り、行列のできる豆腐店だったそうです。今では懐かしい『ぴぃ〜ぷぅ〜』とラッパを吹いて行商もしていました。生まれた時から豆腐が日常にあることが当たり前であり、私は豆腐と共に育ちました。




天然記念物の湧き水。

栃木県佐野市にある出流原弁天池は、日本昔ばなしにも登場する伝説の泉。名水百選のひとつであり天然記念物に指定されています。古生層の石灰岩で濾過された水は清らかに澄んでいてミネラルも豊富。素材の旨みを引き出してくれます。この水の美味しさに惹かれた父の豆腐造りは東京からこの地に引っ越しました。

選りすぐりの国産大豆

産地によってお米の味が異なるように、大豆にも様々な種類があります。タンパク質の多いもの、甘みが強いもの、コクのあるもの、クセがないもの…作りたい味を想像しながら、毎日配合を見極めます。もちろんすべて国産大豆。その時期の一番いいもの、選りすぐりの国産大豆にとことんこだわります。

天日が育んだ海水にがり

原材料は伊豆大島の自然。海水を塩田に流し、太陽と風で濃縮します。その後、釜で丁寧に炊き上げ、塩と分離したものが「海水にがり」です。イオン交換膜で抽出したにがりや、人工の凝固剤で固めた豆腐とは『ひと味もふた味も違う』自然の海水にがりにもとことんこだわった豆腐、その美味しさをぜひ伝えたい。


化学的なものはいっさい使わない、自然だけが自然の旨みをつくり出せる。

私の店「豆腐room Dy's」で使用する豆腐はすべて、父の築き上げた豆腐屋(現在は兄が引き継いだ)である栃木県佐野市の「ヨシコシ食品」の美味しいお豆腐を毎朝直送で運んでおります。